よくある質問

一般的な質問

授業を視聴する方法について教えてください。

講義は、PC・タブレット・スマートフォンでのご視聴も可能ですが、なるべくPCでのご視聴をお勧めします。

配布資料もありますので、家庭用プリンターの準備もお願いいたします。
最新バージョンの Google Chrome(ウェブサイトを閲覧するための無料ソフトウェア)でのご視聴を推奨しています。

以下の動画を視聴できれば問題ございません。

  • 受信状況、容量など個人的な事情により、ご視聴が難しい場合もございます。
入学までの流れを教えて下さい。

詳しくは入学までの流れをご覧ください。

学生特典について教えて下さい。

CHhomの学生になると、豊受オーガニクスショッピングモールの会員となり、学生の会員区分ごとに異なる、特典があります。

また、CHhomではeラーニングコースの受講と、Zoomでも参加できる定期的なCHhom交流会の集合講義を組み合わせて、確実なスキルや実技の習得へと導く試みに加え、学生同士SNSで繋がるコミュニケーションツールも利用されています。

各コースについての質問

プロフェッショナルホメオパスコース

入学試験、進級試験、卒業試験をなぜ行っているのですか?

CHhomは、「ホメオパシーが西洋医学・アーユルヴェーダと並んで第一医学である」インドのホメオパシー大学のように、本気で本格的に学ぶ学校で、プロのホメオパスを育成しています。そのため、プロフェッショナルホメオパスコースにおいては、まず、教える内容を充実させています。

次にプロのホメオパスとして活動していくためには、素養とホメオパシーに取り組む意欲、知識、実践が必要となってきます。そのためCHhomでは入学の時点で入学試験を行い、入学される方の適正等を確認させていただきます。

その後、知識、実践を修得するために、自らの学びの強み、弱みを確認し、今後に反映していただくために試験を行っています。

プロフェッショナルホメオパスコースを卒業するとどのような資格がとれますか?

プロフェッショナルホメオパスコースを卒業するとプロのホメオパスの正式な資格を取得するために必要な、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の認定試験の受験資格が得られます。また、CHhomにおいて、定められたコースを修了し、卒業後、定められた認定試験に合格すると新たな資格が付与されます。

付与される資格は以下のとおりです。

  1. JPHMA認定ホメオパス(同種療法士)
  2. JPHMA認定アニマルホメオパス(動物同種療法士)
登録認定証
卒業してホメオパスとして自立するためには何が大切ですか?

ホメオパスとして自立するために、いくつかの大切なことがあります。

  1. 治癒に導けるプロのホメオパスになることが大切です。
    そのためにCHhomでは、事実・実践重視の教育を行い、治癒に導ける実力のあるホメオパスを育成します。
    ちなみに、事実・実践重視の教育は授業にいろいろと組み込まれています。たとえば、三、四年次に授業以外にケーススタディー100ケース相当以上を見ていただきます。ホメオパシーの実践にあたっては実際のケースを数多く見ることが大切であり、CHhomでは私(由井)を含めプロホメオパスの実践ケースを100ケース相当以上から学んでいただく機会を準備しています。
  2. ひとりひとりがホメオパスとしての資質を養うことが大切です。
    ホメオパスは、自己の人間的な成長なくして、クライアントの方々をしっかり見ていくことはできません。自分と異なる意見や見識に出会っても相手を受け入れる姿勢あるいは訓練も必要となります。そして、人は誰しも、インナーチャイルドを抱えているということを理解することです。インナーチャイルドは、人とのコミュニケーション、人間関係、自分の見方、人の見方や自己実現、病気など社会生活を営む上で、大きな影響があります。
    またインナーチャイルドが癒えていないと人生の数々の障害、困難を乗り越えて行くことが困難になるだけでなく、自己成長ができずにとどまってしまいます。したがって、インナーチャイルドの癒しを自発的に行っていくことは大切なことです。「すべての原因は外になく内にあります。」ゆえに自分を見つめること(内観)も大事なのです。なお、CHhomでは、授業の中でもインナーチャイルドを扱い、実習なども行っていきます。
  3. ホメオパスとして自立される方は、忍耐を持ち、一生をかけてホメオパシーを学んでゆくという心構えが大事です。
    その意味からも、卒業後も学び続けることが大切です。 CHhomではハーネマンの原典を徹底的に教えています。
    学生だけでなく、卒業したホメオパスも学べるしくみになっており、授業の聴講およびホメオパス向けの強化学習も行っています。卒業後もレメディー選択の根幹となるハーネマンの哲学、方法論を学び続け、また新しいメソッドも取り入れることにより、実際の健康相談においてクライアントの治癒率が向上しています。
    CHhomは、事実、臨床、成果重視の学校であり、アカデミックで開かれた学風、指導方針をとっています。
最短2年でコースを卒業できると聞いたのですが、概略を教えてください。

1年目に 1、2 年次の授業をそれぞれ 6か月で視聴し、2年目に 3、4年次の授業をそれぞれ 6か月で視聴。6か月(半年)での進級を希望する場合は、6月~11月末までに 1年次の視聴を完了し、CHhom 事務局に 6か月(半年)で進級したい旨の意向を伝えます。 進級試験を本人の日程の希望と各校教室の空き具合により、東京校にて11月末から 12月初旬の間に行います。 試験が合格であれば進級可能となりますが、不合格の場合は引き続き 1年間受講となり、別途 1年次の間に追試を受験して頂きます。

現代医学に関してどのようなことを学ぶのでしょうか?

プロフェッショナルホメオパスコースにおいては、ホメオパシーの知識、技法を学ぶだけでなく、現代医学の基礎知識をしっかり身につけることが基本であり、資格取得の前提となります。

入学前に学ばれている方もいますし、全く学んでこなかった方もいますので、現代医学の解剖生理、臨床病理、救急医学をしっかり教えます。
臨床病理については、酒向医学博士、解剖・生理は 増田講師、救急医学は高野医師が担当します。現代医学の基礎を理解することは、国の枠組みの中で責任を持った行動をとるためには必要不可欠となりますので、必須授業としています。

また、現代医学の病理、生理だけでなく、ホメオパシー的観点から見た病理生理は由井名誉学長が教え、ホリステックな病理生理をトレバ―・ガン氏が教えます。今後、何が起こるか予期しない混迷の時代の対処として、救急時の医学、対処はとても重要になってきます。プロフェッショナルコースには、現代救急医学の授業を高野医師より学びます。さらに、「緊急対処とホメオパシー」という増田講師の授業も1日追加しています。

ホメオパシー統合医療のカリキュラムは、CHhomでしか学ぶことができない授業ですし、それは、海外の学校でも行われていないCHhomオリジナルの画期的なカリキュラムと言えます。

実践的に健康相談の様子をケーススタディーとして視聴すると聞いたのですが、内容を教えてください。

プロフェッショナルコース卒業の条件に、ホメオパスの健康相談会100ケース以上の視聴が必要になります。
健康相談会の様子の実践事例を数多く見ることが、実際の臨床に役立ちます。100ケースを視聴する方法をご案内致します。また、全て自宅での視聴が可能ですので、無理なく100ケースの視聴が可能です。

  1. 由井先生ケーススタデイー相談会のライブ視聴もしくは、会場参加。
  2. 3年次、4年次での「ケーステイク&分析」の講義視聴。
  3. 過去のケーススタディーを視聴。
進級・卒業試験については自宅で受験できますか?

ご自宅でのWEB受験を推奨していますが、東京校での受験も可能です。

講義の配信期間はどの程度でしょうか?

現在実施しておりません。

初回の配信時に、全講義を全て配信致します。
配信期間は翌年5月末まで(約1年)ですので、それまでは繰り返しご視聴頂けます。(2年、3年でコースを卒業する場合には、配信期間は短くなります)

講義視聴の進め方について、必要なことを教えてください。

講義毎に、視聴レポートの提出と小テストを実施して頂きます。 その都度、視聴管理表に記入し自己管理し、年度末の5月に事務局宛に提出します。卒業資格取得には、80%以上の講義の視聴が必要になります。

使用するテキストとおおよその費用について教えてください。

指定の書籍、テキストを準備して頂きます。初年度は合計14冊、55,000円程。
4年間で10万円程。豊受モールから購入できます。

ライブでの質問とか、同期の学生との交流会等はありますか?

Zoom交流会を3か月毎に開催しています。日頃eラーニングで学んでいて、ホメオパシーに関して 聞きたいと思っていることや学び方のポイントなど、講師や他の学生との情報共有を得る機会を設けています。

海外スクーリングに参加することが必要でしょうか?

以前は実施しておりましたが、現在は実施しておりません。

ファミリーホメオパスコース

ファミリーホメオパスコースでは、どのようなことを学ぶのですか? プロフェッショナルホメオパスコースとの違いは何ですか?

日常起こる症状、例えば、急な発熱、かぜ、胃痛、切り傷、やけど、けが、事故、子どものかかる病気、子育てや職場のストレス、両親との離別の悲しみなどの急性の症状に対応し、ホメオパシーのキットのレメディーを用いることで、家族や親戚、友人の健康を守れるように、レメディーの特徴や使い方などを学べます。

ファミリーホメオパスコースでは日常の急性病の対応ですが、プロフェッショナルホメオパスコースでは、花粉症や、アトピー、甲状腺腫や癌など慢性病の対応を学びます。また、ファミリーホメオパスコースでは、家族や親戚、友人対象ですが、プロフェッショナルホメオパスコースは一般対象で、プロとして有料で相談を受けます。

どのような形態で受講できるのでしょうか。

コースはJPHMA認定ホメオパスが行うマテリアメディカ(レメディーの特徴)のライブ授業とCHhomが提供するeラーニング授業で構成されます。CHhomが提供するeラーニング授業はご自宅で受講できます。

JPHMA認定ホメオパスが行うマテリアメディカ(レメディーの特徴)のライブ授業は、主催のホメオパスによって提供する形態が異なります。ホメオパスが指定する場所でライブ授業を受講する場合やZoomを使用し、ご自宅で受講できる形態もあります。ご希望のホメオパスの提供形態を確認してお申し込み願います。

希望するJPHMA認定ホメオパスはどのようにして、見つければよいのですか?

現在、ファミリーホメオパスコースを開催しているホメオパスは、「ファミリーホメオパスコース開講ホメオパス一覧」に掲載しています。開催月、ホメオパス名、プロフィール、所在地、授業形態、申込み・問い合せ先などが掲載されています。ご自分の希望に合ったホメオパスに必要な問い合わせを行い、申し込むことが可能です。また、ホメオパスによっては、講演会等も行っていますので、それを参考にすることもできます。

申し込みの方法について教えてください。

ファミリーホメオパスコース申込書」を入手し、必要事項を記載し、ご希望のJPHMA認定ホメオパスにご提出願います。

ファミリーホメオパスコースの修了試験と認定試験について教えてください。

ファミリーホメオパスコースの修了試験はありません。ファミリーホメオパスコースの修了条件は8割以上の授業の出席のみで、コース修了が可能です。 認定試験はコース修了者で資格取得希望の方が受験可能です。ファミリーホメオパス認定試験は日本ホメオパシー財団が主催し行います。

インナーチャイルドコース

インナーチャイルドコースでセラピストを目指すのではなく、 自分自身のインチャを癒すために入学可能でしょうか?

セラピストを目指さなくとも、 ご自身のインチャを癒すために受講される方が多くいらっしゃいます。インチャを癒すことによって、ご自身の人生がより生きやすくなると思います。

インナーチャイルドセラピストコースではどのようなことを学ぶのですか?

インナーチャイルドセラピストコースではィンナーチャイルドの意味を理解し、癒しの技術を習得し、魂の癒し、霊性を高める大切さを学びます。ホメオパシーのレメディーやフラワーエッセンスを活用し、様々な心の問題に対し、解決へと導くスキルを養います。ヨガ・二ドラ、アロマ・香り、絵と色、触れる、音、笑いと泣き等、様々なアプローチににより、自分自身に気づき、インチャを癒すためのカリキュラムを用意しています。

インチャ癒しを行うにあたって、自分自身に向き合うことは辛くはないですか?

人それぞれで、人によっては、過去のトラウマに向き合うことや自分自身の暗い部分に光を当てることは、勇気のいることですが、それを見つめ、癒せた先にあるものは、皆様にとってかけがえのない珠玉の宝となります。様々な観点から、効果的な手法、手順でアプローチしていきますので、ご自身のペースに合わせて。ご自身に向き合ってみてください。今後の人生がより生きやすくなると思います。

講義の配信期間はどの程度でしょうか?

各月2回程度配信し、それぞれの授業の視聴期間は3か月となります。

その期間は何回でも繰り返し視聴可能です。毎回の講義に関しては、宿題があります。日常の生活の中でご自身を振りかえり、気づいていただくための様々な質問を用意していますので、行えば行うほど結果がでると思います。ぜひ、しっかり取り組んで頂きたいと思います。

毎回提出する宿題にはフィードバックをいただけるのでしょうか?

宿題へのフィードバックへは特にありません。

宿題に取り組むことによって、日常でのご自身に気づくことがとても重要です。様々なことに気づけば気づくほど成果が得られます。そのために宿題という形式で提出いただいております。ご自身の振り返りのために活用してください。

インナーチャイルドコースの修了試験と認定試験について教えてください。

インナーチャイルドコースの修了試験はCHhom主催で行うインナーチャイルドコースの修了試験であり、本コースの修了条件は8割以上の授業の出席と修了試験に合格することが必要です。認定試験はコース修了者で資格取得希望の方が受験可能です。インナーチャイルド認定試験は日本ホメオパシー財団が主催し行います。

認定試験の受験方法について教えてください。

ご自宅でのWEB受験を推奨しますが、東京校での受験も可能です。

都合が合わず認定試験が受けられない場合はどうしたらよいでしょうか?

WEB受験の場合は、当日中であれば受験可能です。

東京校での受験の場合は、指定時間のみの受験となります。また、試験日に受験が出来ない場合は来年度の認定試験をご検討ください。

日本のフラワーエッセンスコース

日本のフラワーエッセンスコースでは、どのようなことを学ぶのでしょうか?

主に日本人のための、日本の花のフラワーエッセンスを学びます。従来のフラワーエッセンスの歴史や日本の様々なフラワーエッセンスの特徴と使い方、コンビネーションエッセンスやケーステイクなどを解説します。

植物の生命力が凝縮された、花から作られたフラワーエッセンスにより、いかに人の心の健康をサポートしていくのかを学べる機会です。対象者の方はフラワーエッセンス療法士を目指すことが可能です。本コースを修了した方には、全員「CHhom 日本のフラワーエッセンス講座 修了証」を発行します。

フラワーエッセンス療法士の資格を取得できる対象者について教えてください

本コース修了したCHhomのプロフェッショナルコースの学生、卒業生及びファミリーホメオパスコース卒業生、インナーチャイルドコース卒業生の方はフラワーエッセンス・セラピスト認定試験の受験資格が取得できます。

いつでも入学できるのですか?

講義の配信は毎年9月開講で、翌年年3月31日までの視聴期間となります。

1日6時間の講義が5日間ですので、ご自身で配信期限内にご視聴が終了できるタイミングであれば、遅れて入学することが可能です。たとえば、12月にスタートした際には4か月で5日間の授業を視聴すれば、コース修了できます。

5日間は続けて学習しなくてはならないのでしょうか?

ご都合に合わせてご視聴頂けますので、続けて学習しなければならないということはありません。

ホメオパシー全般・その他の質問

日本にはホメオパシーの学校がいくつかありますが、どの学校を選択してもプロのホメオパスになれますか?

いいえ、そうではありません。

CHhomのカリキュラムを修得し、卒業資格を得ると、一般財団法人日本ホメオパシー財団日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)が認定を行う「JPHMAプロフェッショナルホメオパス認定試験」を受ける資格を得ることができます。

JPHMAはホメオパス職業保険に入ることができる日本における唯一の職業団体です。プロフェッショナルホメオパスという一生の仕事をもって活躍していくためには、職業保険に加入することが必須です。ホメオパスは、プロフェッショナルホメオパスを認定する職業団体(プロ認定機関)による認定試験に合格し認定されることで、はじめてプロとしての活動ができるのであり、これがなければプロとして活動はできません。

ホメオパス職業保険は、ホメオパスとして活動する皆様を守る大事なものです。世界では職業保険を持つ職業だけがプロとして認められ、職業保険がない職業は素人団体と見なされます。ですので、ホメオパスをプロとして本当の治療家として行うためには職業保険の有無が重要になるのです。

日本において、ホメオパスとして活動をするには、日本の協会に所属して、保険に入る必要があります。保険があればクライアントはホメオパスに信頼を置きますし、ホメオパスにとっては、大きな後ろだてを得ることになるのです。

2005年に日本ではじめてホメオパス職業保険の適応がJPHMAに認められました。それにより、JPHMAがプロフェッショナルホメオパスを認定する期間として、活動をすることができるようになったのです。

ホメオパスがその国で職業として確立しているかどうかの判断基準は、ホメオパス職業保険が成立しているかどうかによります。JPHMAという団体があることにより、ホメオパスとしての専門性、国民への情報と利益の提供を継続して行う事ができるという判断のもとで、職業としての保険が適応されました。

「ホメオパシー療法は、現代医学を否定し、患者を病院から遠ざける」と言われていますが

このような指摘は一連の新聞報道によるもので、正確な情報が伝えられずに多くの人々に誤解を与えています。事実はJPHMAでは現代医療を否定しておらず、現代医療と協力してやっていくという立場をとっており、協会会員に周知徹底しています。現に、JPHMA認定(プロフェッショナル)ホメオパス倫理規程で下記のように定めています。

本協会認定ホメオパスは、クライアントが病院での検査、診察等(以下、検診という)を受けることに否定的であってはならない。病院での検診が必要と判断される場合は、速やかにその旨をクライアントに伝えなければならない。なお、検診を受けるか否かの最終判断は、あくまでもクライアントが行うものであり、本協会認定ホメオパスが強制することはあってはならない。ただし、慢性疾患のクライアントに対しては、病院での定期的な検診をお勧めしております。

プロフェッショナルホメオパス倫理規程第三条三項
ホメオパシーと薬事法との関係を教えてください

薬事法は薬局や医療品、医療用具等の基準・検定・取り扱いについての決まりごとです。

ホメオパシー療法において用いられるレメディーは砂糖玉やお酒(スピリッツ)であり、薬ではありませんから基本的に薬事法の適用外となります。これは、成分を調べても原物質が検出されないことからも明白です。また、商品と関係しない形で、すなわち純粋な学問としてのホメオパシー療法やレメディーの効果効能を伝えることも問題ありません。

しかし、薬事法広告規制の関係で、薬ではない商品(販売用あるいは贈呈用)としてのレメディーの効果効能をうたったり暗示することはできません。このためホメオパスがクライアントに直接レメディーを販売あるいは贈呈することはできません。ホメオパスができることはレメディーの適用書をクライアントにお渡しするところまでで、その後はクライアントが自ら選択したレメディー販売店から直接レメディーを購入していただく形になります。

ホメオパシー療法は医師しかできないと聞きましたが、本当ですか?

いいえ、違います。

医師法により、ホメオパシー療法は医師しかできないと言う人がいますが、それは正しくありません。医師法とは現代医学による医療を行うことができるのは医師だけであるという法律です。現代医療という学問を専門に学びその知識と技能を身につけた医師だけがそれを生業とすることができるのは当たり前です。そして現代医療が国家資格である以上、資格を持たない者がこれを生業とすることができないのは法律的に当たり前なのです(国が医師という職業を保証している以上当たり前なのです)。

しかし現代医療は数ある療法の中の一つに過ぎません。そしてたくさんある療法はそれぞれの専門家が行うべきなのです。現代医療は大切な療法であり、なくてはならないものです。そしてその業を修めた医師ももちろん必要であり、なくてはならない職業です。

しかし、現代医療以外の療法も医師が行わなければならないというのは、正しくありません。医師法にはそのようなことは書かれていませんし、倫理的にも受け入れがたい考えです。確かに医師法の中には、医師は鍼灸治療を行うことができると書かれています。

しかし本来鍼灸治療は鍼灸の学問を修め、その知識と技能が試験され合格した者だけに鍼灸治療を行う資格が与えられるべきであり、医師というだけで、鍼灸治療を行う資格があるという考えは憲法上問題があり、違憲の法律である可能性があります。漢方も同様のことが言えるでしょう。

ホメオパシーと現代医学とは根底となる原理が全く異なる医学です。そのため、ホメオパシーを専門的に十分に学んだ者(専門家)が、ホメオパシー療法を行うことが必要条件だと考えています。逆に、現代医学の医師だからといって、ホメオパシーを十分に学ばずに、ホメオパシー療法を安易に行えるわけではありません。

JPHMAでは、ホメオパシーに関しては、現代医学とは別のホメオパシー領域の専門家が必要と考えています。そして、ホメオパシーの専門知識、経験、技術が一定レベルに達した者に対して、専門資格を与えることが必要と考えています。

現在、JPHMAでは、欧米の基準をふまえ、水準以上の認定レベルに達した者に対して、プロフェッショナルホメオパスの認定資格を与え、ホメオパシー職業保険を適用しています。

ホメオパスとしてホメオパシー療法を行うことは、医師法に抵触するのではないかと懸念する人もいるかと思いますが

ホメオパシーは医療である
医療は医師が行うものである
それゆえホメオパシーは医師しか行ってはいけない

という一見したところ矛盾のない三段論法を用いて、医師だけしかホメオパシーを行ってはならないという結論を導き、あたかも日本において、医師法と言う法律に対して、不法行為がなされているかのような印象がもたれていますが、これは正しくありません。ホメオパシーは「医療行為」ではありません。医療行為とは、聴診器をあてる、薬を処方する、病名を診断するなど、現代医学に基づく治療行為をすることです。そして、その医療行為に関しては、「医師法」で定められる医師という職業に就く者だけが行うことができるということです。すなわち医師とは、現代医学という学問を修得した現代医療のプロフェッショナルです。

また、人々の健康と福祉に寄与するかぎり、「現代医療」という治療法以外の療法を、そのプロフェッショナルと認められる者が行うことは、日本国憲法の 「職業選択の自由」において保証されており、事実、社会的に認められています。このことは、もし医師法でいう医療があらゆる治療法を指すとなれば憲法に抵触する無効な法律となり矛盾することからも明白です。

ホメオパシーは医学ですが、これは「ホメオパシー医学」であり、「アロパシー医学(現代医学)」とは異なる学問体系です。ホメオパシー療法を職業とすることができる者は、ホメオパシー医学を修得した者で、すなわちプロフェッショナルホメオパスであり、医師ではありません。

プロフェッショナルホメオパスは、JPHMAの倫理規程に基づき、バイタルフォースの滞りに対してホメオパシー療法を行っています。クライアントから病院での検査・治療の必要性を確認されたとき、それ以前に検査の必要を感じたときは、まず検査をするよう指示します。

また、これは医師の仕事であるから病院に行くようクライアントに伝えます。もちろん、検査は医師の仕事だからです。現代医学は、現代医学のプロフェッショナルである医師が行うように、現代医学以外の療法はもちろんそれぞれの療法の専門家(プロフェッショナル)が行うべきと考えます。