ZENホメオパシーを確立し、その第一人者の由井寅子名誉学長をはじめ、医原病、難治疾患の治療において最先端のZENホメオパシーを習得した実践経験の豊富なJPHMA認定ホメオパスを講師に学びます。現代医学の救急救命や病理・生理、解剖、助産学、薬学、薬草学などの分野では国内の専門講師を招聘して学びます。
創設者・名誉学長
日本人初の英国ホメオパシー医学協会認定ホメオパスとなり、英国でホメオパシークリニックを開設。1996年より日本におけるホメオパシーの普及に尽力、日本のホメオパシーの礎を築く。
体・心・魂を三位一体で癒すZENホメオパシーを確立。海外からも高い評価を得ている。
- 日本におけるホメオパシー第一人者
- 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長
- カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)創設者
- 農業生産法人日本豊受自然農株式会社代表
講師
マテリアメディカ、TBRの使い方、ハーネマンの歴史の授業を担当し、サポートチンクチャー活用術などのセミナー講師としても高い人気を誇る。
由井名誉学長の健康相談会のサポートを長年担い、難病治療やインナーチャイルド癒し・霊性向上などに取り組む。日本ホメオパシーセンター東京本部ホメオパス。JPHMA副会長。
甲状腺、腎臓、肝臓、リウマチ、癌などの慢性病における改善症例を多数持つ。
日本ホメオパシーセンター埼玉日高で活躍する現役のママさんホメオパス。歯の問題に関するセミナー講師も務め、創設者である由井名誉学長の後を継ぎ、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)2代目会長を務めた。現JPHMA名誉会長。
由井名誉学長の元で授業や講演、健康相談会のサポートスタッフを担当した後、地元沖縄に戻り、オンライン相談なども活用しながらお父さんホメオパスとして活躍。
また「ホメファーマー」として農業にも挑戦中。ユニークな切り口でわかりやすくレメディーを伝えるマテリアメディカの授業やセミナーが人気。JPHMA理事。
癌の宣告を受けて闘病、由井名誉学長のZENホメオパシー・三次元処方で克服した経験を持つ。
インナーチャイルドコースや水のレメディーの授業を担当し、講演会の企画も手がけるスタッフとして活躍中。二児の息子の父であり、子育て奮闘中のお父さんホメオパス。
初心者向けの出張講演も行っている。東京本部ホメオパス。
フラワーエッセンス研究家。植物療法を学び、エネルギー療法・フラワーエッセンスに出会う。由井名誉学長のもと、日本の植物からフラワーレメディーを開発。著書に『ファー・イースト・フラワーエッセンスの魅力』などがあり、繊細で鋭い感性から花のスピリットを読み解く講演が人気。
CHhom各コースのフラワーエッセンスの授業を担当。ファー・イースト・フラワーエッセンス協会理事長。
薬学と薬草学の講義を担当し、長野県製薬の取締役製造部長や信州大学薬草栽培の特任教授などを歴任。日本伝統漢方の復興に尽力し、全国で薬草栽培の指導を行う。
由井名誉学長と共に、日本の植物からのレメディーやマザーチンクチャーを開発中。食べられる野草「かてもの」の本も執筆中。また、水のレメディーで知られる長野県王滝村の木曾御嶽神社の氏子総代でもある。
現役の医師。CHhomでは現代医学の生理・病理学、千島学説、特に専門の癌の病理の講義を担当。セントマーガレット病院・統合医療科部長時代にJPHMAの提携病院(クリニック)として統合医療の一環としてホメオパシーを導入、院内で由井名誉学長、JPHMA認定ホメオパスがホメオパシー健康相談を行う。
著書に『癌を克服するために』『隠された造血の秘密』などがある。
現代西洋医学の解剖・生理学をホメオパスの視点を含め解説、エネルギー測定器QX-SCIOの実践でもZENホメオパシーの視点を取り入れたわかりやすい講義が人気。
専門の運動学から、コアトレーニングや脳トレーニング、免疫力を向上させるボディワークなどの講演やセッションも人気。
東京本部を経て現在は熱海でお母さんホメオパスとして活躍中。
内科医・小児科医。人間が本来持っている自然治癒力を尊重し自然療法を否定せず、患者に寄り添った視点で診療・治療活動を行う。2014年より医療法人豊受会豊受クリニック院長。
CHhomでは救急救命医学をの講義を担当。全国で講演活動を行う他、自らもSNS等で発信中。
著書『母子手帳のワナ―知られざる母子保健の真実』など。
1995年ホメオパシークリニックのロンドン開業当初から秘書として由井名誉学長をサポート。
1997年ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)設立後もロンドンに残り、海外と日本の橋渡し役を務め、多くの海外講師招聘に携わる。
発達障害の臨床経験が豊富で、ホメオパシー的予防やインナーチャイルドの講義を担当。東京本部ホメオパス。JPHMA理事。
大手通信企業のITプロジェクト長などを経験後、RAHでホメオパシーを学びCHhom運営に従事。
ストレスフルな社会での心や体の問題をホメオパシーでどう扱うかや、ものの見方によってインナーチャイルドの認識も変容することを解説。色とホメオパシーの関係、脳科学や心の世界、人体の免疫など様々なテーマで講演活動も行う。東京本部ホメオパス。JPHMA理事。
英国での勤務経験から、学歴、肩書、収入、国籍……、そのようなことに関係なく全ての人にインナーチャイルドがあることを学ぶ。
その経験を生かしてインナーチャイルドを癒すレメディーの授業を担当。豊富な体験談で初心者にもわかりやすいと定評がある。豊受オーガニクスショップの店長としても豊受自然農の商品研究と普及に日々尽力している。東京本部ホメオパス。
ビル・ネルソン博士が開発した量子科学に基づく波動測定&修正器「QX-SCIO」の講義を担当。QX-SCIOソフトのインストール、操作方法の説明やトラブル発生時の対応も務め、きめ細かく丁寧な対応に定評がある。
ホームキットのセミナーも担当する他、自らの症例はJPHMAコングレスなどで発表している。東京本部ホメオパス。
由井名誉学長のZENホメオパシー健康相談を受け難病を克服。自らもCHhomプロフェッショナルコースで学び、病気の原因である自身のインナーチャイルドやカルマの問題と向き合い、霊性向上に日々取り組む。
卒業後は東京本部ホメオパスとして活躍。インナーチャイルド癒しや家庭用キットなどの入門セミナーを担当し、笑顔が親しみやすい講師として支持されている。
由井名誉学長の健康相談をきっかけに子供と自身の病気に向き合い、インナーチャイルド癒しや霊性向上に取り組む元看護師。
CHhomプロフェッショナルコース卒業後は、福島で御古菌を使った豊受式の自然農を実践中のホメファーマーであり、日本ホメオパシーセンター福島駅前でホメオパス、インナーチャイルドセラピストとして活躍中。
海外講師
ケンティアンから本物のハーネマニアンに戻るために、これまでに招聘した海外講師をご紹介します。
オーストラリアのハーネマン・インスティチュート・シドニーの創立者。ハーネマンが少量の原物質で行った百数十種類のレメディーの実証実験結果のみを忠実にレパートリー(TBR)にまとめたのが愛弟子ボーニングハウゼンであり、このTBRを忠実に再現したハーネマン学研究の第一人者。
CHhomではTBRをもとにレメディーの選択を解説。
生化学者・英国ホメオパス。2002年由井名誉学長招聘により『予防接種は果たして有効か』をタイトルにRAH東京校で歴史的講義を行う。その講義録をホメオパシー出版が書籍化、日本での予防接種神話崩壊へ大きな役割を果たす。
ホメオパシー医学の視点から描き出した病理学は、生体システム、病気のプロセスについての現代西洋医学の誤った常識を覆し、真の理解を与えてくれる。
オランダ出身、カナダ在住のホメオパス。ハーネマンの原点に戻り、その医療体系を二十年以上に渡って研究。
複雑な慢性のケースに関する豊富な臨床経験から、伝統的なホメオパシー治療に生じていた様々な問題を検証し、体系的でダイナミックな治療法を生み出した。『ダイナミック・レガシー』他、多くの著作がある。
王立ロンドン・ホメオパシック・ホスピタルでの医師経験あり。現代医学のアロパシー医、鍼灸師、スピリチュアリストでありホメオパスとしても活躍。自らもホメオパシーの学校を主宰。
東洋医学・ホメオパシー医学・現代医学・シュタイナー神智学・霊的な病理・生理学を一体とする講義は明瞭で簡潔と定評がある。著書『スピリチュアル・マテリア・メディカ第1+2巻』
オランダのホメオパス。現代を代表するハーネマン研究者の1人として由井名誉学長が発掘し、海外講師として招聘。深い洞際力と体系的なアプローチが特徴。
花びらメソッドによるマヤズム理解、介人レメディー、LMポーテンシーなどの解説は、オルガノン、慢性病論を理解する上で貴重な学びとなる。
ホメオパシーが国民的療法として親しまれるドイツにZENホメオパシーを紹介。コロナワクチン情報の交流や、発達障害などのサポートを海外で実践。
ドイツ国家認定医学治療家ハイルプラクティカーでありプロの治療家へのホメオパシー指導者。ホメオパシー、ユーモア・セラピー、精神修養の専門家であり、ピエロの資格も持つ。著書『ホメオパシー癌のレパートリー』など。
ルーマニアのジェモセラピー、ホメオパシー団体代表であり、緊急陸軍病院の予防治療部署でホメオパシーを実践する医師。ジェモセラピーと植物セラピー療法も行う。
2011年からルーマニアの医師にホメオパシーの講義を提供。ルーマニアの学会に由井名誉学長のZENホメオパシー発表を招聘、自身もJPHMAコングレスで発表している。
インドで三世代に渡り何百万ものホメオパシー臨床実験と診療を展開。革新的な「バナジープロトコル」の開発により、多岐にわたる現代病に的確なレメディーを迅速に選択可能となった。
癌、腎不全、多発性硬化症など様々な慢性疾患、難病の治療で成果を上げ、国際腫瘍学会、JPHMAコングレスで発表。
CHhomでは『バナジープロトコル』を翻訳、出版し授業にも取り入れている。
わたしたちと一緒にホメオパシーを学びましょう